親の老後を、流れで決めていませんか。


・仕事が忙しい
・遠くに住んでいる
・何から始めればいいかわからない

そうしているうちに、

・突然の入院
・突然の施設入所

多くのご家族が
「何も決めないまま」進んでしまいます。

本当は、親のことを思うほど、
家族だけでは決めきれないものです。

在宅がよいのか、施設がよいのか。
ご本人の気持ちを大切にしたいけれど、
家族だけでは整理しきれない。

そんなときに必要なのは、
手続きの前に、まず
「どう暮らしたいか」を整理することです。

こんなお悩みはありませんか?


親が高齢になり、この先のことが心配。
でも、いざ考えようとすると、何から始めればいいかわからない。

たとえば、

親は「できれば家で暮らしたい」と言っている。
けれど、家族は本当にそれで大丈夫なのか不安。

☑︎施設に入るべきか。
☑︎自宅で支える道があるのか。
☑︎介護や医療をどう組み合わせればよいのか。
☑︎兄弟姉妹で考えがそろわない。
☑︎遠距離なので、すぐには動けない。
☑︎仕事や家庭の事情もあり、つきっきりにはなれない。

こうした悩みは、珍しいことではありません。
むしろ、多くのご家庭で起きています。

問題は、方法がないことではありません


医療も介護も、制度そのものはあります。
けれど現実には、

制度を使う前の「決め方」で止まってしまうことが少なくありません。

本人の思い。
家族の不安。
現実的にできること。
使える支援。
お金のこと。
住まいのこと。

これらが整理されないまま進むと、
ご本人の希望よりも、
「その場で動かしやすい選択」が先に決まってしまいます。

だからこそ必要なのは、
いきなり契約や手続きに進むことではなく、
本人の思いと家族の迷いを整理することです。

親を思う気持ちだけでは、届かないことがあります

※この物語は、講演会や面談で伺った複数のお話をもとに再構成したものです。


母のことが、ずっと心配でした。
一人暮らしの実家は段差も多く、もし転んだらと思うと不安でたまりませんでした。
仕事も家庭もある中で、毎日そばにいることはできない。
だから私は、「今のうちに安全な場所へ」と考えました。

実家を処分し、そのお金で入れる施設を探しました。
母にも何度も話し、最終的には入居が決まりました。
これで少し安心できる。そう思っていました。

けれど入居後、母はぽつりぽつりと不満を口にするようになりました。
「やっぱり家がよかった」
「あのまま、もう少し住みたかった」
「私は、まだ決めきれていなかった」

私は、その言葉を聞くのがつらくなりました。
母のためを思って動いたのに、責められているようで苦しかったのです。
しだいに施設へ行く足も遠のきました。

そして気づいたときには、
母は施設での暮らしに馴染みきれないまま認知症が進み、
半年後、亡くなりました。

今も残っているのは、
「もっと早く施設を決めればよかった」ではありません。
「もっと良い施設を選べばよかった」でもありません。

本当に残っているのは、
母が本当はどうしたかったのか、
私はその気持ちを、ちゃんと受け止めていただろうか。
という後悔です。

この物語が伝えたいこと

高齢期の選択で本当に難しいのは、
方法がないことではありません。
本人の思いと、家族の不安が、
整理されないまま決まってしまうことです。

安全のために急ぐほど、
あとから本人の本音が取り残され、
家族にも後悔が残ることがあります。

だからこそ必要なのは、
制度を決める前に、
本人の気持ちが言葉になるまで待ち、
家族の迷いも含めて整理することです。

よくある支援との違い


私の支援は、
家族の代わりをすることではありません。

また、いきなり制度や手続きを進めることでもありません。

親の老後の問題では、
多くの場合、

「本当はどうしたいのか」

が、まだはっきりしていません。

ご本人も、
ご家族も、
迷いながら考えています。

だからこそ、

先に必要なのは答えではなく、整理です。

法務介助は、こんな支援です


1.今の迷い整理します
迷い、不安、希望、本音を丁寧に整理します。

2.本人にとって大切なことを確認します
本人にとって何が大切なのかを見つけていきます。

3.どう暮らしたいかを一緒に整えます
「では、どう生きたいか」を一緒に整えます。

ここまでが、
「どう暮らしたいか」を整える法務介助の段階です。

このあと、支援は次の段階へ進みます。

4.整えた思いを守るために、必要な医療・介護サービスを見つけ、納得できる理由を整え、契約の形へつないでいきます。

それが、
在宅看取り法務サービスです。

私がこの仕事を始めた理由


実はこの仕事は、
私自身の家族の出来事がきっかけでした。

私の母も、
一度は施設での生活を選びました。

そのとき私は、
「これで本当にいいのか」と悩みました。

制度としては整っている。
でも、

母がどう生きたいのかが、
どこにもなかったのです。

そこから私は、
母の思いをもう一度整理し直しました。

その結果、母は
自宅で暮らすという選択をすることになりました。

そのときに感じたのは、

「制度の前に、
 思いを整える人が必要だ」

ということでした。

この経験が、
今の仕事の原点になっています。

ご相談後、こんな変化が期待できます

✔︎ 家族だけで抱え込む時間が減ります

✔︎ 親御さんが大切にしたいことが見えやすくなります

✔︎ 医療や介護の選択に、家族として納得しやすくなります

✔︎ 契約や手続きが、本人らしい暮らしを支える形になります

ご相談いただいた方から、こんなお声をいただいています


「自分の価値観を整理できました。」(70代女性)

「家族だけでは決められなかったことが見えてきました」(40代女性)

「納得して契約に進むことができました」(80代女性)

「本人らしい選択を大切にできました」(50代男性)

代表者の紹介

代表者 石井 政彦 

行政書士法務事務所アソシエ

保有国家資格)
・行政書士・マンション管理士
・管理業務主任・宅建士

制度や手続きを先に進めるのではなく、まずご本人がどう暮らしたいのか、ご家族が何に迷っているのかに耳を傾けることを大切にしています。

名古屋市内在住の親御さんと、そのご家族を対象に、法務介助・在宅看取り法務サービスを行っています。

まずは、親御さんのことを一緒に整理しませんか


まだ、在宅でよいのか施設がよいのか決まっていなくても大丈夫です。
親御さんの気持ち、ご家族の不安、今気になっていることを、そのままお聞かせください。

法務介助・在宅看取り法務サービスは、
揺れる思いをその人らしい選択へ整え、必要な医療・介護サービスを見つけ、契約の形へつなげ、維持していく支援です。